沖縄に蔓延る邪教創価学会・顕正会から正法へ御案内

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最近の顕正会員は、昔の浅井会長の発言が今の日蓮正宗の主張と同じで今の顕正会と１８０度違うものと言っても信じません。。

では、その顕正会浅井会長の自語相違の証拠を記そうと思います。


下条より約半里ほど離れた北方に大石ヶ原という茫々たる平原がある。

後には富士を背負い、前には洋々たる駿河湾をのぞみ、誠に絶景の地であり、日興上人はこの地こそ【本門戒壇建立の地としての最適地と決められ、ここに一宇の道場を建立された】のである

（「富士」昭和39年9月号）

【】の中を良く見てください！！

【本門戒壇建立の地としての最適地と決められ、ここに一宇の道場を建立された】

日興上人が本門の戒壇として道場を建立した！！


今の顕正会はなんて言っています？？

まだ戒壇は建立されていないと言っていますよね？？

昭和３９年の時に浅井氏ははっきりと・・・

【本門戒壇建立の地としての最適地と決められ、ここに一宇の道場を建立された】

と言っていますよ！！


浅井氏は本門戒壇は既に建立されていて、それを広宣流布したら事相に現すだけってことを実は知っていて

顕正会員に

「立ててはいけない本門戒壇を建てた（正本堂）」

といって日蓮正宗の日達上人・日顕上人を誹謗し、御遺命を破壊した！！

などと洗脳している。

それを真に受けている顕正会員は単なる洗脳されているだけでなく、日々罪障を積んでいる。。


早く気づき、志あれば戒壇様の元へ馳せ参じ、懺悔し一日でも早く罪障消滅をしましょう！！




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